よりそい音楽教室コンサルタントとして
自己紹介を兼ねて
コンササルタントとしての思いを
綴ります。
私は
ピアノ教室の再構築を
サポートいたします。
昔はたくさんの生徒さんが
在籍していましたが、
このところお問い合わせのなく
フェードアウトしそうな先生
オンラインの世界についていけない先生
私におまかせください。
私は60歳を過ぎて、
約10年間閉じていた音楽教室を
再スタートさせました。
コロナ禍でも教室が
満室になりました。
最近の保護者の方々のニーズの変化にも対応した
教室の運営の仕方と、
教室をネット上に存在させることで
生徒募集を図り
生涯現役で教室の先生をやっていきましょう。
ピアノは、
生徒に「生きる力」や「諦めるない力」を育みます、
そしてそれは、
指導者にも生徒さんと関わることでも、はぐくまれます。
先生の学びのテンポに合わせた、
1対1のコンサルで
先生のお悩みを解決していきます。
私が教室を再開させよいうと思ったのは
教室を閉めることを決断させた娘が、
音高音大を卒業して社会人となり、
社会人だった息子が30歳を過ぎて
大学に編入したことをきっかけに、
何歳になっても、可能性があることを実感し、
自分の存在意義について
深く考えようになり、
社会で、何か役に立ちたい
と思ったからです。
けれども、世の中、様変わりしていて、
教室を始めることを
どのようにお知らせしたら良いか
わからなくなっていました。
そこで、
教室運営に必要なパソコンやスマートフォンの使い方、
そして効果的な情報発信方法を学びました。
最近の保護者の方々のニーズも変化しています。
学んだことを、実行すると、
(ブログやインスタグラムでレッスン日記を公開し、
ホームページを活用して教室の存在をアピールすること)
コロナ禍でも教室は満席になりました。
生徒がふえると、指導の質も高くなります。
大学時代の友人から
「最近、生徒が集まらない」
「集団で情報発信を習うことに、うまく対応できない」
と悩んでいる。
どうやって教室を再開できたのか教えて欲しい。
と言われ
やり方をお話しすると
もっとじっくり聞きたい
と言われるようになりました。
私の1対1のコンサルで
教室を整えませんか?