3歳よりピアノを始めました。
父の仕事の都合で
何回か転勤しました。
新しい生活に馴染んだり
心を癒したり
自分を表現したり
思えば、いつも
ピアノを弾くことが
生活の中心にありました。
憧れのピアノの先生に
なりたいと思い
武蔵野音楽大学ピアノ専攻を
卒業しました。
在学中に
中学・高等学校の教員免許(音楽)
を取得。
卒業後
大手の音楽教室と自宅にて
ピアノ指導をするかたわら
さらにピアノを追求したいと思い
ピアノ演奏を
NHKテレビ番組「ピアノのおけいこ」で
講師をしていた
故 井内澄子先生のもとで
10年ほど研鑽しました。
また 子育て中に
ピアノ演奏のテープ審査が通り
武蔵野音楽大学インターナショナルサマースクール・イン・トウキョウ
に参加しました。
演奏活動の傍ら後進の指導に関わっていましたが
突然
いたみと共に手が動かなくなりました。
手根管症候群・頸肩腕症候群・頚椎椎間板ヘルニア
などと診断されました。
思えば
小学生の頃にも
なんでもない体育の後
指先から肘にかけての痛みで
2ー3週間動かせない事が
何回かありました。
子供の頃の痛みは、
原因不明でしたが
時間と共に回復しました。
大人になってからの痛みは
日常的な痺れと共に、指先の感覚がなくなり
指先のコントロールが出来なくなりました。
ピアノを弾くと
痛みで腕まで動かなくなるので
10年程ピアノの演奏ができない時期が続きました。
ピアノが弾けなかった時期に
友人の勧めで
曲のアレンジを学んでみました。
曲のアレンジには
楽譜を書かなければなりませんが
指先の痺れと痛みで
ペンで書く事ができません。
その為
パソコンで楽譜が書けるようになりました。
コードネームと曲のアレンジは
橋本晃一先生に学びました。
さまざまな
リハビリ、鍼治療、マッサージなどを受けましたが
改善しなかった指の痺れと痛み
素晴らしい鍼治療の先生を紹介され
その先生の治療を1年ほどうけたことにより
日常的な指先の痺れがなくなり
指先の感覚が戻ってきました。
手の構造が弱くても
無理のないピアノの弾き方 と
正しい姿勢
があります。
無理のない正しい弾き方の
ピアノの音色は
心に染み入る響きを
かもしだします。
手を痛めた経験から
練習すると
手が痛くなる方の
ご相談にものっています。
クラッシックとは違う拍間の曲の
理解を深めたいと思い
ジャズを学んでいます。